2月8日に、滝川地区地域防災施設及び石狩川河畔周辺で子どもたちのスノーシュー森の観察及びエスキモーの暮らしをイグルーづくりから学ぶ体験
※とても元気な10名の児童が冬コースを修了しました。

イグルー完成 昨日に水をまきのこぎりが大変!(スノーソーがほしい!)
でも、みんなの力を合わせて無事完成
エスキモーはアザラシなどを狩猟をするため、
移動する先々でこの雪の家を作って寝泊まりしているんだね!
みんなこの中で生活できるかな?

この冬一番の冷え込みの中、樹氷の森をスノーシューで雪の上を歩いて、
生き物の足跡やシナノキの芽などを観察、
寒い冬の間も生き物は生きているんだ!
そして春の準備をしているよ
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posted by 管理者@NPOまち川 at 08:40|
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日記